2015年の国連サミットをきっかけに、「持続可能な」「持続可能性」をあらわすサステナブル・サステナビリティという言葉の使われる頻度が増えている。
サステナブルは一過性のトレンドワードではなく、今後の人類の暮らしに欠かせない。我々はどのように持続可能性のある生活や企業活動を行うことが望ましいだろうか。
サステナブルとは、「持続可能な」を意味する。日本では「サステイナブル」「サスティナブル」などとも書かれ、このカタカナ語の由来は英単語のSustainableだ。同時にサステナビリティ(Sustainability)という言葉も使われる。
サステナブルは英語の形容詞で「持続可能な」、サステナビリティは英語の名詞で「持続可能性」だ。
あなたの愛する人やその家族が愛する土地で末長く幸せに暮らすために、サステナブルをを、持続可能性を、追究したい。
2015年の国際連合サミットにさかのぼる。SDGsとはSustainable Development Goalsのこと、日本語で「持続可能な開発目標」だ。この「持続可能な開発サミット」の成果文書として「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択された。(*1)
2030年に向けて17の目標と169のターゲットが掲げられ、地球に生きる私たち全員に行動の変化が求められている。
以下は17の目標と、「なぜこの目標を掲げて、目標達成に向けて取り組むことが大切なのか」を示している国連の文書(pdf)だ。
貧困をなくそう(なぜ)
飢餓をゼロに(なぜ)
すべての人に健康と福祉を(なぜ)
質の高い教育をみんなに(なぜ)
ジェンダー平等を実現しよう(なぜ)
安全な水とトイレを世界中に(なぜ)
エネルギーをみんなにそしてクリーンに(なぜ)
働きがいも経済成長も(なぜ)
産業と技術革新の基盤をつくろう(なぜ)
人や国の不平等をなくそう(なぜ)
住み続けられるまちづくりを(なぜ)
住み続けられるまちづくりを(なぜ)
気候変動に具体的な対策を(なぜ)
海の豊かさを守ろう(なぜ)
陸の豊かさも守ろう(なぜ)
陸の豊かさも守ろう(なぜ)
パートナーシップで目標を達成しよう(なぜ)
「なぜ」のところに被リンクしているpdfは、国連広報センターが2019年に日本語訳したものだ。そのまま社員教育や学校教育等で使うこともできそうな、A4 2枚ほどにコンパクトにおさめられている。
なぜ17もの目標を掲げなければならないのだろうか。
その理由に、地球温暖化や異常気象の増加による地球環境の劣悪化へのカウントダウンがある。まるでハリウッド映画のような言い回しであるが、事実、地球の寿命は終わりに近づいているだけでなく、その終わりへ加速度を上げている。
地球の温度が上がれば海面が上昇し、住むことのできる地域が限定され、地球上の生き物の多くが絶滅に向かい、気温上昇はウイルスを運んだり農作物を食い荒らしたりする害虫の繁殖も促し、ウイルスが蔓延し食糧難の未来を迎えてしまう。
専門家たちが警鐘を鳴らし続けている。日本でも異常気象による災害が頻発、実際に害を被る人が増えている。記憶に新しい人も多いだろう。
気象庁は「2019年日本の天候」で、年平均気温(2019年1月~12月)は全国的にかなり高く、東日本では平年差+1.1℃と1946年の統計開始以来、2018年と並び最も高くなったこと、台風第15号による千葉県の暴風とその被害、台風第19号による箱根の日降水量が歴代の全国1位になったこと、アメダスの日降水量400mm以上の年間日数は、2011年に次いで2番目に多くなったことなどを公表している。
対して2020年7月は、統計史上初の台風未発生、日本への台風上陸数は0となった。
2019年、世界ではカナダからアメリカでの寒波、ブラジル・アマゾンの森林火災、インド中部の大雨、そしてオーストラリアの森林火災は年をまたいで2020年までかかり鎮火した。
こまかく国ごとに異常気象やその被害を調べれば他にもあるだろう。
世界中で異常気象が発生している。地球の温暖化は進み、北極や南極の氷が溶けており、そこで暮らす生き物たちが絶滅の可能性が高い。数十年後の地球では、ホッキョクグマなどは動物園などに個体が残る以外、居場所がなくなり絶滅する。自分の子供達や孫、さらに子孫たちが苦労する未来を作りたいだろうか。
BBCも科学者たちによる見解や、気温上昇に関するリスクを報じている(*2)。
「どうしてこんな未来になるまで放っておいたのか」「なぜこのような未来が来ることがわかっていて、私を産んだのか」そう考える子供や孫が出てきてもおかしくない。実際に若い世代が大国の大統領に警告を発するなど、持続可能な未来に向けたアクションに関して国際社会で議論が交わされている(*3)。
地球の未来を持続させるための取り組みとして、異常気象を増やさない、そのために地球環境のバランスを悪化させないために加速度を上げている地球温暖化を、少しでも緩やかにするための意識変革が求められている。
日本は、世界全体の二酸化炭素排出量の約3.4%を排出しており、中国、アメリカ、インド、ロシアに次いで世界で5番目に多い。トップ3は世界の人口ランキングトップ3と同じ国々だ。しかし日本は、人口に対する国としての二酸化炭素排出量が多い。国民1人1人が地球が温暖化しないために自分には何ができるか、考えること、行動することが求められているだろう。かつて世界中が注目した経済成長を遂げた国だ、環境保全面でも世界をリードすることはきっとできると信じたい。結果を出すことができれば、クールでセクシーだ。
リデュースは、製品をつくる時に使う資源の量を少なくすることや、廃棄物の発生を少なくすること。耐久性の高い製品の提供や製品寿命延長のためのメンテナンス体制の工夫なども取り組みのひとつだ。
例えばパタゴニア社はメンテナンスや修理に強化し、日本本社をおく鎌倉にリペアサービス部門も構え、カスタマーからの修理依頼を受け付けている。
リユースは、使用済の製品やその部品等を繰り返し使用すること。例えば化粧品販売のラッシュジャパンは、使用済み容器を店頭で回収し、リユースしている。
リサイクルは、廃棄物等を原材料やエネルギー源として有効に利用すること。例えばペットボトルやプラスチック製品に、矢印に囲まれた数字が書かれていることがある。その数字はリサイクルの回数を示す。
資源の使い方、資源への向き合い方を考えることは持続可能性が高い取り組みであると言える。
製品や活動が、動物でテストされたり動物の死に関連していないと示すことやそのラベルのこと。例えば製造過程で動物実験を行っていない製品や、ヴィーガンレザー(人工皮革、すなわち皮革や製品の製造過程で動物が死んでいない)など。
veganとは1944年に作られた単語だ。veganの人々は菜食主義者のように肉食を控え、乳製品、卵、その他の動物由来の製品を摂取しない。 veganisimは、できる限り動物を搾取することなく生きるべきであるという主義のことだ。
牛肉は生産過程で、牛自身が呼吸や排泄物などで温室効果の高いメタンガスを多く排出する。全世界の温室効果ガス排出の約20%が畜産業関連、中でも牛肉生産による排出量が最も多い。先進国の食肉消費のうち牛肉が占める割合は30%だが、畜産業全体の排出ガスの約80%は牛肉の生産に起因している。(*4)
以下の文章は「タンパク質危機:肉がなくなる日」からの引用だ。
「2050年には2005年時のタンパク質の約2倍の供給量が必要になるとの計算だが、現在の農業・畜産業の在り方のままでは早ければ2025〜30年頃には需要と供給のバランスが崩れ始めると予測されている。この予測を「タンパク質危機 (global protein crisis)」と呼ぶ。」
持続可能なタンパク質供給は人類の急務である。
温暖化をきっかけに未来の地球でリスクになるもののひとつに感染症がある。2020年にCOVID-19が世界で猛威を振るった。環境省は地球温暖化は人類の健康に影響をもたらすこと、その影響のひとつが感染症の拡大であることを明示している。(*5)このことは環境省だけでなく、世界中の専門家が予測しており、制御について論じている。
SRIとはSocially Responsible Investmentのことで、「社会的責任投資」と訳される。つまり企業活動に必須の投資行動においても、企業が社会的責任に配慮して持続可能な経営を行うことが求められている。
ESGとはEnvironment, Social, Governanceの頭文字を取ったもので、「環境・社会・ガバナンス」のことだ。環境要素、企業の労働慣行・人材管理・製品の安全性・データのセキュリティなどの社会要素、そして取締役会の多様性・役員報酬・企業倫理などのガバナンス要素だ。
「ESGとESG投資をなぜ考慮しなければならないか」によると、ミレニアル世代は、企業が社会的・環境的に責任を持とうとしているという評判を有していると、企業を信頼したり、その企業の製品を購入したりする可能性が高くなるという。購入を検討している製品をインターネットを検索すれば、製品のスペックは比較できるだけでなく、そのスペックに大差ないことはわかる。検索リテラシーが高い世代は、製品のスペックを比較した上で、それを提供する企業の倫理・道徳観を比較条件に入れる。持続可能性の高い事業運営を行っている企業とそうではない企業、選ばれるのは前者だ。
持続可能な未来のためにできる持続可能性のある取り組みには何があり、どのようなことを実践できるだろうか。
企業における各社の取り組みは「(調べたい企業名)サステナビリティレポート」などの単語で検索をすると、確認できる。こちらはSony株式会社やKDDI株式会社の例だ。
気象庁は、二酸化炭素の排出を減らすために節電やエネルギー消費量を減らすこと、公共交通機関・自転車を利用し車を運転するときにはエコドライブを実践することを推奨している。
東京都環境局は、家での省エネ、水を大切に利用すること、自動車の利用を控えて公共交通機関や自転車・徒歩での移動をすること、買い物時のマイバッグ利用、植物を育てることの5つを推奨している。
できることは山のようにある。挙げればきりがなく、できることや取り組んでいることを発信している素晴らしい先駆者が日本だけでなく世界中にいる。
カリフォルニア州在住でBBCやThe New York Timesにも取材されたBea Johnson氏はゼロ・ウェイスト、ゴミを出さない暮らしに取り組み、その持続可能性を探り、夫婦でコンサルタントとして活躍している。著書「ゼロ・ウェイスト・ホーム」の中でBea氏はこう語っている。
「自分たち自身がもっとゆったり構えてちょうど良いバランスを見つけた方が、ゼロ・ウェイストは長続きするように思えた」、「長きにわたってその中で暮らそうと思ったら、やはり手の中に収まる、実際の暮らしの中で便利な形に落とし込む必要がある」、「それまでの取り組みで得たメリットはあくまで保ちつつ、あまりに行きすぎた取り組みはいさぎよく手放すことに専念しました。」
例えば日当たりの良い家は夏場の直射日光に備えて防熱性の高いカーテンを使い冷房の設定温度を下げすぎないようにするとか、家族全員が近いタイミングで風呂に入って追い焚き機能の利用を最小回数にとどめるとか、自炊をする時間がなければ自炊は諦めて外食や惣菜を購入するけれど水筒を持ち歩くようにしてペットボトルの購入は最小限にとどめるとか、冬は厚着をして暖房を使いすぎないようにするとか、できそうなことを日常に落とし込めば、意外とできることが多いことに気づくことができる。
自分のストレスにならない程度に、地球のストレスを減らすことを目指そう。持続可能な未来のために持続可能な取り組みを採用したい。
Climeon
有機ランキンサイクルを活用し、地熱及び廃熱発電モジュールを開発するスウェーデン発スタートアップ
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FUERGY
テクノロジーの力で再生可能エネルギーのシェアリングを実現したスロバキア発スタートアップ
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Canoo
新世代デザインの高性能EVをサブスクリプションモデルで提供するアメリカ発スタートアップ
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zolar
住宅に合わせて製造元を問わずカスタマイズするソーラーシステムを提供!再生エネルギーを活用するドイツ・ベルリン発スタートアップ
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NUVVE
特許取得済みのV2G技術により再生可能エネルギーの普及と電気自動車の大量導入を目指すスタートアップ
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Ecolution Group
規模を問わず再生可能エネルギーの設置から保全まで全てをサポートするイギリスの企業
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DiviGas
水素エネルギー社会へ。革新的な水素分離膜を開発するシンガポール発のスタートアップ
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TRAVERSE
再生可能エネルギー導入のための地理空間シミュレーションソフトを提供するシンガポール発のスタートアップ
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SeeO2 Energy
可逆的燃料電池を用いて二酸化炭素を水素やメタンなどの燃料に変換するカナダ発スタートアップ
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GaN Systems
窒化ガリウムの半導体やトランジスターを開発するカナダ発のスタートアップ
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機械学習とデータサイエンスを駆使した分散エネルギーリソースの管理プラットフォームを提供するシンガポール発のスタートアップ
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値段ではなく二酸化炭素排出量のレシート「Impact Recipt」によってファッションの消費行動に変革をもたらすスウェーデン発メンズブランド
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LUXTRA
植物由来の人工皮を使用したラグジュアリーバッグを販売するロンドンのサステイナブルブランド
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AlgiKnit
昆布からできた糸を開発して循環型経済の実現と環境問題の改善に挑むスタートアップ
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rePurpose
個人や企業のプラスチックフットプリントを計測するニューヨークのスタートアップ
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FLI Right
個人や企業に対するリサイクルサービスを通して、プラスチック廃棄物を減らすアメリカのスタートアップ
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envoPAP
サトウキビなどの農業廃棄物から包装紙を作るイギリス発スタートアップ
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Evoware
溶ける、食べられる食品パッケージ!海藻でプラスチック代用に挑むインドネシア発スタートアップ
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Planeteer LLC
食べられるヴィーガンスプーンで地球を守る カリフォルニア発スタートアップ
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動物革の代替品としてマッシュルームを用いた人工革を提供するスタートアップ
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サボテンの葉から環境に優しいヴィーガンレザーを作る メキシコ発スタートアップ
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Recyclops
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superbin
3D物体認識技術で廃棄物を選別するプロダクトを開発提供、AI×教育でリサイクル文化の浸透を!韓国発スタートアップ
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Re-Nuble
食品廃棄物を用いた効率的な肥料で無土壌栽培を可能にするニューヨーク発のスタートアップ
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mori
自然由来の食材コーティングサービスを提供するアメリカ発スタートアップ
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ResQ Club
近隣の飲食店の余剰食品を検索・購入できるツールを提供することでフードロスゼロの飲食業界構築を目指すスタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_DSKLKas0A7HQKAC
Mister Veg
プラントベースの肉や魚 クルエルティフリー食品を製造・販売するインドのスタートアップ
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I Love You Veggie Much
植物由来の成分のみを使った離乳食を製造・販売するドイツのスタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_ujfeoxopbhvlsxp
JUST
サステイナブルで健康にも良い植物由来のエシカルな人工卵を開発したアメリカ発スタートアップ
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Mushlabs
キノコを使って代替タンパク質を産み出す技術で持続可能な食糧生産システムを実現 ドイツ発スタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_cUfvj7Xcj2tihly
Optiat
100%ヴィーガン・クルエルティフリーのスキンケア商品で美容業界のサーキュラーエコシステムを構築するイギリス発スタートアップ
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100%ビーガン、動物実験なし、ハラール認定済みのスキンケア・コスメ、ボディケア商品を展開するイギリスのスタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_bigxsqeflrktdrs
Ethique
プラスチックフリーな固形シャンプーの販売を通して環境問題解決に取り組むニュージーランドのスタートアップ
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Phytoponics
コンピューター制御による水耕栽培モジュールを開発するイギリス発スタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_psuarerowhuvtiv
KARTENT
環境にやさしい段ボール製簡易テントを開発しているオランダ発のスタートアップ
https://sunryse.co/app/startups/r_zchnnlarmfdqupi
ここで紹介したスタートアップ企業はほんの一例に過ぎない。世界には多くの持続可能性の高い事業を提供する企業が存在しており、SUNRYSE. ではそれらのスタートアップの事業概要や投資状況に踏み込んで紹介をしている。
*1:https://www.un.org/ga/search/view_doc.asp?symbol=A/RES/70/1&Lang=E
*2:https://www.bbc.com/japanese/video-46354083
*3:https://www.afpbb.com/articles/-/3264575
*4:https://www.afpbb.com/articles/-/2572329
*5:https://www.env.go.jp/earth/ondanka/pamph_infection/full.pdf
参照:
https://www.jma.go.jp/jma/press/2001/06b/tenko2019.html
https://www.bbc.com/japanese/49791957
https://www.cnn.co.jp/fringe/35159840.html
https://www.3r-suishinkyogikai.jp/intro/3rs/
https://www.patagonia.jp/blog/2012/03/insideoutside-questions-for-repair-kesamaru/
https://jn.lush.com/article/recycle-black-pots-01
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/s/E0037.html
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/chishiki_ondanka/p15.html
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/kids/climate/global_climate/can.html
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50111300T20C19A9PE8000
https://www.jccca.org/trend_japan/state/