Jul 27, 2020
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ラテンアメリカのニューノーマルにテクノロジーを活用する3社のスタートアップ

世界中で「ニューノーマル」と呼ばれる新しい生活様式へのシフトが進んでいる。その変化に適応するためにテクノロジーを活用してサービスを展開するラテンアメリカの3社のスタートアップを紹介する。
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この記事は翻訳転載であり、配信元または著者の許諾を得て配信しています。
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Contxto–世界がニューノーマルと呼ばれる新しい生活様式に着実に突入していく中で、テクノロジーが活躍する場面はますます増えていくだろう。物理的な接触を控えなければならないため、多くの活動や複数の産業の垣根を超えて、アプリケーションは困難とも言える課題に取り組まなくてはいけない。

そのため、ラテンアメリカのスタートアップは、この新しい非接触の時代にソフトランディングするためのソリューションを展開している。

Entu(コロンビア)

世界中にテレビ会議システムがあるにもかかわらず、多くの人は、地元のパブで友人とビールを飲むという対面での体験を切望している。

このようなにレストランなどでの感染症の伝染を最小限に抑えるために、コロンビアの「Entu」は、デジタルウェイターとして働くシステムを開発した。注文を取ったり、WiFiパスワードを付与したりと、様々な機能を兼ね備えている。

このシステムにおいて最もユーザーフレンドリーな点は、人々がアプリをダウンロードする必要がない点である。提携している施設内のテーブルでQRコードをスキャンすると、プラットフォームが作動する。

Legalario(メキシコ)

物理的な紙は病原体を運んでしまう可能性がある。そこでリーガルテックの「Legalario」は、紙の代替案となるサービスを提供している。仮想契約と電子署名を通じて、実際の物理的な書類に署名しなくても、法的な有効性を持つ文書に投資できるようにしたいと考えている。

機械学習と生体認証により、同社のプラットフォームは署名と身元を検証し、すべてのプロセスが適切に行われていることを確認できる。

多くの企業は社会的距離を保ちながらも取引を完了させるため必要があるため、「Legalario」に注目している。パンデミック期間中の需要は1,000パーセント増加していることがその証拠となっているという。

Cosmic (コロンビア)

ラテンアメリカの公共交通機関への依存度の高さは、パンデミックによってさらに悪化してしまった大きな課題である。混雑したバスや地下鉄を使用すると、新型コロナウイルス感染症に罹患する可能性も高くなると言えるだろう。

そのため民間の交通機関やマイクロモビリティが、より安全な代替手段になるかもしれない。

コロンビアに拠点を置く「Cosmic」は、ユーザーに自分の車やバイク、e-バイク、e-スクーターをリースするプラットフォームを提供しており、収入を得る方法としても活用できる。一方で、ユーザーはレンタルしたい車両を様々な種類から選べる。

当然のことながら、同社の車両などは必要な衛生プロトコルに準拠しているため、新型コロナに罹患する可能性は極めて低いことを保証している。

翻訳元:https://www.contxto.com/en/colombia/technology-new-normal/

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